2009年10月18日

和女子は、『江戸「粋」の系譜』を読む

『江戸「粋」の系譜』という、新書本を読みました。
そして、またしてもミニブログを作ってしまいました。
宜しかったら、ご覧下さい。

「江戸「粋」の系譜」を読み解く、和女子のレビューブログ


歌川広重の「東海道五十三次」は、「京師・三条大橋」で終わっています。
このブログは、京都のイメージで作りました。

「源氏物語」が著された平安時代後期、京の都は繁栄期を迎えます。
一条天皇の御代、宮中には紫式部や清少納言といった才能が開花。
藤原氏による摂関政治の時代でした。
そして、時代が貴族から武士の世に移り変わっても、
「源氏物語」への憧れは、僧侶や武士階級へと引き継がれていきます。

戦国の世から、江戸時代へと変わり、
徳川家康は、江戸の街を平安京を模範として建造しました。
徳川300年の天下太平の世となり、町民による大衆文化は「粋」の文化。
『江戸「粋」の系譜』には、そのあたりの事が詳しく書かれています。
興味のある方は、一度読んでみては如何でしょうか。

ちなみに、「和女子」ってなーに?

着物が好きで茶道をたしなみ、歌舞伎が好きな女子。
歴女・仏女が、腐女子と揶揄されるのに対し、正統派の大和撫子。


着物が自分で着られない。
茶道は、嫁入り前にざっくりたしなんだだけ。
歌舞伎は好きでも、敷居もチケットも高く、
いまだ、劇場に通ったことはなし。
管理人は、そんな「和女子未満」のひとりです。
posted by maiko at 18:03| ごあいさつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする